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De:LitheΦ(ディライズ ファイ)の稼ぎ方。ゲームトークンのIEOも

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NFTゲーム
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「NFTゲーム」は、NFTと暗号資産(仮想通貨)技術を使うことで実現した「ゲームをプレイすると稼げる」可能性のあるゲームです。

簡単なイメージとしては、NFTゲームで遊ぶとゲーム内で暗号資産(仮想通貨)がもらえます。それを取引所で日本円に換えることで、ゲームで遊んでお金を稼ぐことができます。

De:LitheΦ(ディライズ ファイ)も同様で、Play to Earnという遊んで稼ぐことの出来る要素を持ったNFTゲームです。リーリスまではまだ先のゲームですが「IEO」がフォビジャパンで実施されるようなので是非チェックしてみてください。

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De:LitheΦ(ディライズ ファイ)ゲームトークンIEOが実施へ

De:LitheΦ(ディライズ ファイ)

De:LitheΦ(ディライズ ファイ)は、累計777万ダウンロードを誇る人気スマホRPG「De:Lithe(ディライズ )」をベースに、Play to Earnという遊んで稼ぐ仕組みを合わせた新作NFTゲームです。

累計777万ダウンロードを誇る人気スマホRPG「De:Lithe(ディライズ )」
累計777万ダウンロードの人気スマホRPG「De:Lithe(ディライズ )」

「De:LitheΦ(ディライズ ファイ)」のゲーム自体の情報はまだほとんど出てませんが、ベースがすでにリリースされているスマホRPGの「De:Lithe(ディライズ )」なのでキャラクターや世界観は似たようなものになります。

下の動画はスマホRPGの「De:Lithe(ディライズ )」のPVなので、「De:LitheΦ(ディライズ ファイ)」のものではありませんが、声優さんも豪華で3Dのゲームキャラなども綺麗なのでこの感じをNFTゲームの「De:LitheΦ(ディライズ ファイ)」で引き継がれるならかなり期待できます。

この「De:LitheΦ(ディライズ ファイ)」のゲームトークンが暗号資産取引所「フォビジャパン」での「IEO」が実施が検討されています。

ゲームトークンのIEOは国内初の試みで、もし実施されてIEOに参加出来ればゲーム内通貨が安く手にはいることになり、ゲーム内で使うトークンを安く買えるのでゲームを有利に進めることもできますし、手に入れたトークンの値上がり方次第ではトークン自体を売って利益を出すこともできるかもしれません。

IEOに参加して早いうちからゲームを開始すれば、トークンの高値掴みもないですし、先行してプレイすることでも先行者利益が得られるかもしれません。

タイトルDe:LitheΦ(ディライズ ファイ)
ジャンルMMORPG
対応チェーンパレットチェーン
対応端末Android/iPhone
公式サイトhttps://delithe-fi.io/
リリース 2023年上旬予定

フォビジャパン株式会社は、株式会社HashPalette(ハッシュパレット 本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉田世博、以下「HashPalette」)および株式会社enish(本社:東京都港区、代表取締役社長:安徳孝平、以下「enish」)が開発を行うPlay to Earn(P2E)型ブロックチェーンゲーム『De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)』のゲームトークンのIEO(Initial Exchange Offering)*実施検討について、HashPaletteと合意したことをお知らせします。

ゲームトークンのIEOは国内初の試みとなります。

引用元 フォビジャパン https://huobi.zendesk.com/hc/ja/articles/7727333097113

IEOとは

IEO(Initial Exchange Offering イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)とは、ブロックチェーンプロジェクトの発行するトークンを、仮想通貨取引所が先行販売するサービスです。

IEOの参加者は公開価格より低い値段でトークンを購入できます。

IEOはICO(Initial Coin Offering)と異なり発行主体が明確に存在しているので、販売する取引所が責任を負います。

ICOはプロジェクトがいきなりなくなったり、資金持ち逃げなどの詐欺まがいな行為があったりして必ず取引所に上場するとは限らないのですが、IEOトークンは取引所への上場が決まっています。

もちろんIEOだとしても「上場後の即売による価格の暴落」などもあるので、必ずしも安心できるものではないのですが、IEOの参加者は公開価格より低い値段でトークンを購入できるので上場後順調に値上がりしてくれれば利益が出ることもあります。

「De:LitheΦ」のゲームトークンIEOは「フォビジャパン」で行われますので、まだ口座開設がお済でない場合は事前に口座開設をしてIEO参加の準備をして置きましょう。

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「Huobi Japan(フォビジャパン)」とは

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「Huobi Japan(フォビジャパン)」とは、グローバル企業の「Huobiグループ」の日本法人です。

Huobiグループは、世界170ヵ国以上数千万人のユーザーに、安全で信頼できる暗号資産取引や資産管理サービスを提供しています。

  • 世界最高水準のセキュリティ*1.
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    暗号資産交換業者 関東財務局 第00007号
    金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3295号
    *1. 2019年9月ICORating社調べ(Huobi グループ)
    *2. 2021年9月14日時点、当社調べ

などがおすすめポイントの、金融庁登録済みの暗号資産交換業者です。

ビットコイン、リップル、BSVなどを始め、取り扱い暗号資産は全21銘柄・52銘柄ペアと豊富。取引所・販売所などで取引可能可能です。

Huobi Japan(フォビジャパン)取扱銘柄
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・リスク
・エイダ/カルダノ
・ポルカドット
・エンジンコイン
・アイオーエスティー
・ビットコインSV(国内初
・COT(コスプレトークン)

De:LitheΦ(ディライズ ファイ)の稼ぎ方

De:LitheΦ(ディライズ ファイ)のNFTの要素を利用した稼ぎ方としては、

  • 武器や防具を売る
  • ダンジョンなどの所有権によるオーナー収入
  • 装備の貸し出し

で稼いでいけるようになるみたいです。

ダンジョンで獲得した武器や防具は、NFTにすることでマーケットでの販売などができるようになっていて武器や防具のほかに「おしゃれ装備」もあり。

お洒落装備

他には、ダンジョン所有権やPvP・GvGの大会主催権などを 手に入れることでオーナーとしての収入を得ることができたり、育成したNFT装備は、他プレイヤーに貸し出すことで、 採掘されたトークンのシェアを得られます。

オーナー権利

スマホ版「De:Lithe」プレイヤーは特典がもらえる

現在リーリスされているスマートフォン版De:Litheのプレイデータは移行が出来できません。

以下、De:LitheΦ(ディライズ ファイ)公式サイトより引用

スマートフォン版De:Litheプレイヤーの皆さまへ

本タイトルは、スマートフォン版De:Litheに新しい要素が増えたり、ルールが変更されたりなどがあるため、新しいタイトルとしてのご提要を考えています。そのため、スマートフォン版De:Litheのデータを移行することなどはできません。それでも、現在プレイされている皆さまに最大限の感謝を込めて、ゲームスタート時にスマートフォン版のプレイ特典を贈呈したいと考えています。特典については全員共通のプレイ特典および、各プレイヤーの皆様の育成度合い/戦闘力等に応じた特典をそれぞれ検討しております。また、スマートフォン版のタイトルは引き続きご提供予定です。

De:LitheΦ(ディライズ ファイ)公式サイト

スマホゲームのデータ自体の引き継ぎは出来ないみたいですが「スマートフォン版のプレイ特典を贈呈」と発表されているので全くの無駄になってしまうというわけではなさそうですね。

De:LitheΦ(ディライズ ファイ)のロードマップ

ロードマップ

ロードマップで見ると、ゲームの公開は2023年が予定されており、2022年ではNFTのプレセールが予定されています。

ゲームのリリースまではまだ先なので、気になるかたは先に、De:LitheΦ(ディライズ ファイ)のベースであるスマホアプリ「De:Lithe」で遊んでみてはいかがでしょうか。

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